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駅馬下れり 里もとどろに ~ 大伴家持(万葉集)

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左夫流児が 斎きし殿に 鈴掛けぬ 駅馬下れり 里もとどろに ~ 大伴家持(万葉集)

<口語訳>
左夫流児(さぶるこ)が 大切にしてかしづく御殿に、鈴もかけない早馬が都から下ってきた。里中とどろくばかりのすごい音で。


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