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池に住むとふ 鴨にあらましを ~ 大伴坂上郎女(万葉集)
外にゐて 恋ひつつあらずは 君が家の 池に住むとふ 鴨にあらましを ~ 大伴坂上郎女(万葉集)
口語訳「外ながらお慕いしつづけないで、わが君のお住まいの池に住むという鴨にでも、せめてなりとうございます」
万葉集から、大伴坂上郎女の和歌。
外から想うよりも、むしろ近いところにいる鴨にでもなって、好きな男性のもっともっと近くにいたいという女心を詠んだ恋歌。
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