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掻上げ栲島 波の間ゆ見ゆ ~ 作者未詳(万葉集)
娘子らが 織る機の上を ま櫛もち 掻上げ栲島 波の間ゆ見ゆ ~ 作者未詳(万葉集)
万葉集に収録されている作者未詳の和歌。
口語訳「おとめたちが布を織る織機の上の糸を、櫛(くし)を使って掻き上げ、「たく」(束ねる)という栲島が波の間から見える」
織物なども、この時代を印象づけるシチュエーションではありますよね。
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